このエージェントには、ウイルス対策およびマルウェア対策保護とURLフィルタリングのコンポーネントが含まれています。 オペレーティングシステムでサポートされている機能の詳細については、「オペレーティングシステムでサポートされる保護機能」を参照してください。
Windows XP Professional SP1(x64)、SP2(x64)、SP3(x86)
Windows Server 2003 SP1/2003 R2以降 – StandardおよびEnterpriseエディション (x86、x64)
Windows Small Business Server 2003/2003 R2
Windows Server 2008、Windows Server 2008 SP2* - Standard、Enterprise、Datacenter、Webの各エディション(x86、x64)
Windows Small Business Server 2008, Windows Small Business Server 2008 SP2*
Windows 7: すべてのエディション
Windows 7でCyber Protectionを使用するには、プロテクションエージェントをインストールする前に、Microsoftが提供する次のアップデートプログラムをインストールする必要があります。
必要なアップデートの詳細については、このナレッジベースの記事を参照してください。
Windows Server 2008 R2* - Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation、Web の各エディション
Windows Home Server 2011*
Windows MultiPoint Server 2010*/2011*/2012
Windows Small Business Server 2011* - すべてのエディション
Windows 8/8.1 – Windows RTエディションを除くすべてのエディション(x86、x64)
Windows Server 2012/2012 R2: すべてのエディション
Windows Storage Server 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016
Windows 10 - Home、Pro、Education、Enterprise、IoT Enterprise、LTSC(旧称: LTSB)の各エディション
Windows Server 2016: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Windows Server 2019: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Windows 11 - すべてのエディション
Windows Server 2022: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
このエージェントには、ウイルス対策およびマルウェア対策保護とURLフィルタリングのコンポーネントが含まれています。 オペレーティングシステムでサポートされている機能の詳細については、「オペレーティングシステムでサポートされる保護機能」を参照してください。
次のLinuxディストリビューションとカーネルのバージョンは明示的なテストの対象となっています。ただし、Linuxディストリビューションまたはカーネルのバージョンが以下のリストに掲載されていない場合でも、Linuxオペレーティングシステムの仕様により、必要なすべてのシナリオにおいて正しく動作する可能性があります。
Cyber Protectionの使用中に、特定のLinuxディストリビューションとカーネルのバージョンの組み合わせで問題が発生した場合は、さらなる調査のために、サポートチームに連絡してください。
2.6.9から5.19のカーネルとglibc 2.3.4以降を搭載したLinux(以下のx86とx86_64のディストリビューションが含まれます)。
Red Hat Enterprise Linux 4.x, 5.x, 6.x, 7.x, 8.x*, 9.0*, 9.1*, 9.2*, 9.3*
Ubuntu 9.10, 10.04, 10.10, 11.04, 11.10, 12.04, 12.10, 13.04, 13.10, 14.04, 14.10, 15.04, 15.10, 16.04, 16.10, 17.04, 17.10, 18.04, 18.10, 19.04, 19.10, 20.04, 20.10, 21.04, 21.10, 22.04, 22.10, 23.04
Fedora 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 37, 38
SUSE Linux Enterprise Server 10, 11, 12, 15
Debian 4.x, 5.x, 6.x, 7.0, 7.2, 7.4, 7.5, 7.6, 7.7, 8.0, 8.1, 8.2, 8.3, 8.4, 8.5, 8.6, 8.7, 8.8, 8.11, 9.0, 9.1, 9.2, 9.3, 9.4, 9.5, 9.6, 9.7, 9.8, 10, 11
CentOS 8.x*
CentOS Stream 8*, 9*
Oracle Linux 5.x、6.x、7.x、8.x*、9.0*、9.1*、9.2* - Unbreakable Enterprise KernelとRed Hat Compatible Kernelの両方
CloudLinux 5.x, 6.x, 7.x, 8.x*
ClearOS 5.x, 6.x, 7.x
AlmaLinux 8.x*,9.0*, 9.1*, 9.2*
Rocky Linux 8.x*, 9.0*, 9.1*, 9.2*, 9.3*
ALT Linux 7.0
*バージョン8.4以降、4.18から5.19までのカーネルでのみサポートされています。
このエージェントには、ウイルス対策およびマルウェア対策保護とURLフィルタリングのコンポーネントが含まれています。 オペレーティングシステムでサポートされている機能の詳細については、「オペレーティングシステムでサポートされる保護機能」を参照してください。
x64およびARMアーキテクチャ(Apple M1およびM2などのAppleシリコンプロセッサで採用)の両方がサポートされています。
macOS High Sierra 10.13
macOS Mojave 10.14
macOS Catalina 10.15
macOS Big Sur 11
macOS Monterey 12
macOS Ventura 13
macOS Sonoma 14
このエージェントは、ESXi ホストで実行する仮想アプライアンスとして提供されます。
VMware ESXi 4.1, 5.0, 5.1, 5.5, 6.0, 6.5, 6.7, 7.0, 8.0
このエージェントは、上記のWindowsエージェントのオペレーティングシステムで実行するWindowsアプリケーションとして提供されます。ただし次の例外があります。
Windows Server 2008(x64のみ)with Hyper-Vのロール: Server Coreインストールモードを含む
Windows Server 2008 R2 with Hyper-Vのロール: Server Coreインストールモードを含む
Microsoft Hyper-V Server 2008/2008 R2
Windows Server 2012/2012 R2 with Hyper-Vのロール: Server Coreインストールモードを含む
Microsoft Hyper-V Server 2012/2012 R2
Windows Server 8、8.1(x64のみ)(Hyper-V使用)
Windows 10: Pro、Education、Enterpriseエディション(Hyper-V使用)
Windows Server 2016 with Hyper-Vのロール: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Microsoft Hyper-V Server 2016
Windows Server 2019 with Hyper-Vのロール: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Microsoft Hyper-V Server 2019
Windows Server 2022: Nano Server以外のすべてのインストールオプション